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WORKS
Silly People
映画とVRの連動短編企画「プロトタイプ」内で制作した短編映画とVR映画を再編集し、アプリにまとめた企画作品。
演れるか演れないか!?
演劇をモチーフにしたYoutubeバラエティー番組。即興の三人芝居を創作する。TikTokでショートドラマも展開中。
バカの恋
映画とVRの連動短編企画「プロトタイプ」内で制作した短編映画。出演は、植松俊、鈴木もも、平田耕太郎、野間一輝。
Silly Woman
映画とVRの連動短編企画「プロトタイプ」内で制作したVR映画。出演は、鈴木もも(声のみ)、植松俊、平田耕太郎、野間一輝。
イチコの一生
「イナカ都市」旗揚げ公演。開場から開演前にて、各席で作中に関係するVRを視聴するなど、新たな演劇の形を発表した意欲作。
ベンチャーですけど
一人称視点に特化したVRドラマ。ベンチャー企業に新入社員として入ったカメラ目線で、コントを楽しむことができる意欲作。
1 K
世界観が二転するVRならではの仕掛けを施した意欲作。「4K・VR徳島映画祭2018」、「釜山国際映画祭2019」に正式招待作品。
お通夜
大森信幸初VR作品。浮幽視点シリーズ。長編演劇(家族の物語)の第一部を想定した作品。視点は亡くなった家族の父親(幽霊)。
泣き屋
大森信幸初VR作品。浮幽視点シリーズ。泣き屋という、中国や韓国で実際にある職業をモチーフにしたVRコント演劇。
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